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2005年07月18日
3連休最後は華々しく♪
3連休最後は「二期会ゴールデンコンサートin津田ホールvol.10」。出演はソプラノ田中三佐代さん、テノール成田勝美さん、バリトン福島明也さん。
とくに、田中＆成田ペアの二重唱は圧倒されました。だんだんと高揚していく様は「ををを～！」と惹きつけられます。そのあとにひとりで歌うにはさぞプレッシャーだろうと思っていた福島さんもばっちり魅せていました。（音楽は文字に表わすと安っぽくなってしまうので、もどかしい～！）
そうそう、ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」の"愛の死"で右目の涙腺のスイッチが入りました。左目は大丈夫だったのはナゼ～？（補足：通常は感動しない性質です）
投稿者 kerah : 2005年07月18日 08:32
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コメント
福島さんは、例の会社でバイトしてたときにおしごとしたことありますよ～。
でももうやめると決めていたときだったので、ほとんどすれ違いで、ご本人にご挨拶する機会は逸しました。
熊さんみたいでかわいいのでマダムキラーとの噂です（＾＾）
投稿者 ひらもこ♪ : 2005年07月19日 22:35
福島さんは、例の会社でバイトしてたときにおしごとしたことありますよ～。
でももうやめると決めていたときだったので、ほとんどすれ違いで、ご本人にご挨拶する機会は逸しました。
熊さんみたいでかわいいのでマダムキラーとの噂です（＾＾）
投稿者 ひらもこ♪ : 2005年07月19日 22:36
あら、二重投稿になってしまいました。すみません。
投稿者 ひらもこ♪ : 2005年07月19日 22:37
舞台上で司会の人とのお話で「かわいい」のに、
歌い始めると全く違うオーラが出ていました。
そのギャップにマダムでなくてもイチコロ？！
Zukkaさんもそのタイプかもしれませんね～
あ、Zukkaさんのところへリンクお願いしなきゃ(^。^)
投稿者 えり : 2005年07月19日 22:47
「トリスタンとイゾルデ」の文字を見て、いてもたってもいられずについ…失礼致します。
音楽のことはよくわからないのですが、実はこの戯曲の挿絵になった絵を持っているんです。どこから出版されている本の挿絵だったとか詳細は忘れてしまいましたが、天野善孝さんの絵です。販売も兼ねている(というかそちらの方が本題)個展のようなものにたまたまふらっと入って一目ボレしてしまったんです。
家が狭く賃貸という理由で飾ってあげることが今のところ出来ていないんですけど、いずれは部屋の一番いいところに飾りたいと思っています。
遅れ馳せながら…昨年も拝見させていただいたので、今回も猫路地Ⅱ楽しみにしています。
投稿者 眠り猫 : 2005年07月20日 23:56
天野善孝さんの絵のイメージと、「トリスタンとイゾルデ」悲愛イメージはぴったりです。
入り込んでしまうような世界。
一目ボレしてしまうほどの絵、いつか飾って眺められるといいですね～！
猫路地Ⅱも楽しみにしてくださっていると、嬉しいです♪
投稿者 えり : 2005年07月21日 09:20