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2005年07月03日
初見じゃないけど、初見日
次回演奏会のサン=サーンス「交響曲第３番-オルガンつき」初見合奏でした。楽譜を早めに配ってくださったので、譜読みしていたのですが、先週あった本番追い込みのため中断。人間の脳は「こんなにも忘れちゃう？」と思うほどリセットされてた模様。
もともとこの曲は何度聴いても驚くので（6/30日記参照）、あんまり聴かない曲だったんですよ・・・馴染みがないのでほぼゼロからの出発でございます。
CDで聴いて譜を追えるようにしたつもりが、実際演奏してみると、アッパラパー♪演奏しかできませなんだ。数えないと落ちた後復活できない、それも音替えメモしわすれて・・・来週はもっとマシにしておきます(TдT)
そして、オサレなフランス演奏をしてやります（いつかは）！
投稿者 kerah : 2005年07月03日 10:20
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コメント
私もバルトークの初練のその日にパート譜を配られたので、チューニングの事は何にも考えておらず、おおいに焦りました(;^_^A
でも、そういうドキドキ感って実は好きだったりして｡
投稿者 JUNKO : 2005年07月04日 23:01
初見譜で演奏すると脳が活性化されるらしいです。なにかのTVでやっていました。
わたしやEりおっとは、おそらく胡桃の固さ＆枯れ具合です。どきどきすると血管が切れそうです。
どきどきを楽しめるのはきっとJUNKOさんの脳がピチピチだから。反応できるんですね！
もしくはRP！さん説「JUNKOさんは本能で演奏」?!
投稿者 えり : 2005年07月05日 11:39