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2006年06月14日
ハイハイ お注射ですよ～
獣医さんのところへ連れて行くと、ほとんどのペットが恐れおののくでしょう。我らの前の患畜さんもそうでした。
年に1度のワクチン接種をしてきました。毎年2匹をキャリーケースに入れ、ゴロゴロとカートで連れて行きます。途中でいつも「あそこに連れて行かれるぅ！！！」と気づかれます。家中を逃げ回る猫を捕獲して連行。
処置台に載せられると、腰が抜けたのかと思うような格好で飼い主にすがり泣き。その助けを求めた飼い主は、動かないように自分を固定する役目だと気づいたときにはすでに遅し。チックゥゥゥ～・・・
帰宅後しばらくは撫でようとすると逃げ、「裏切られた・・・」というような視線で振り向く猫でありました。
投稿者 kerah : 2006年06月14日 23:59
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コメント
あああ、ピッコロも狂犬病の注射しに行かなくちゃ(;^_^A
ピッコロは気が小さいので、あの台の上で震えてブルブルしちゃいます。
投稿者 JUNKO : 2006年06月15日 17:42
ブルブルするのも可愛いらしいですね(^^)
「よしよし」とかしてあげるんですか？
投稿者 えり : 2006年06月15日 22:03
仕方ないのでよしよししてあげます。
どれほど効果があるのかわかりませんが。
でも、獣医さん達の「よしよし」の方が何倍も上手で（？）優しくて、さすがプロだなあと思いました。
投稿者 JUNKO : 2006年06月16日 00:35
やはり看護婦さんが決め手なんでしょうか？
我が家のかかりつけは男性獣医さんしか居ないから、
「よしよし」係りは飼い主なんです(^^;)
投稿者 えり : 2006年06月30日 22:21